2025/3/23(日) さが桜マラソン2025 30kmDNF
はい、いまさらですが さが桜マラソン2025 の記事ですw ココからまたブログ長期開店休業状態になりましたが😅 既に さが桜マラソン2026も走りましたのでw 書きかけて放置していた下書き+覚えている範囲で追記していって振り返りますw
─ はじめに ─
さが桜マラソン2025 三年連続での出場です!
サブ3(ネット)の2023、完走したことによって故障を悪化させた2024、明暗くっきりの大会ですが、今年は果たしてどうなるでしょう?!
個人的には母方にルーツがある佐賀県、居住地域から比較的近いこと、高速フラットコースであることなどひっくるめてとても大好きな大会です(欠点は、3月中~下旬の大会であるため気象状況の振り幅が大きく、晴天・高温のリスクがあるところでしょうか)。
─ 練習状況 ─
再三書いておりますが、87分台前半と好走した鹿島祐徳ロードレース(ハーフマラソン)、前日から微妙に喉の調子が悪くて、結局そのあとの不用心な行動で風邪を引きまして、若干練習スケジュールを圧迫させてしまい、ポイント練習メニューを取捨選択せざるを得ない状況が発生しました。
ただ、練習内容を取捨選択した上で実施した15km Mペース走・10km Mペース走・最終追い切り走は余裕度的に課題は残したものの、外さずには行えており、仕上がりには一定の手応えを持っています。
─ 目標・レースプラン ─
本来であれば鹿島祐徳ロードレース同様、48Runnerさんの真似して『松竹梅・藁』設定しようかと思ったんですが、当日の気温が最高24度予想、走っている間に20℃を上回りそうな晴天ということで、「サブ3ぺーサー集団につく」プランを選択し、あとはついていけるところまでついていく、失速した場合は全力を尽くして完走する、という目標・プランです。悪くても3時間3分切るあたりで走れると嬉しいのですが。さあ、この選択がどのいような結果を導くでしょうか。
─ 前日まで ─
水曜日に最終追い切りを行いましたが、直近7日間/28日間の走行距離(86km/311.6km)は結構かさんでおり、また強度が高めの練習も多く負荷総量も大きいと思われるため、直前のレストはいつもの2日から3日へ変えました。
レストの3日間は軽く歩いたり、準備体操・動的ストレッチのルーティンを継続するなどし、基本的には疲労抜き・ケア優先で過ごしました。
前日起床してからカフェインの入ったものは摂らず、当日スタート約1時間前まで抜くことにしました。
最近、結構体重がゴソっと落ちていたのですが(金曜日起床時68.2㎏)、必要以上にカーボローディング的なことをやりすぎてカラダが重くなるのは怖いし、食べずにエネルギー切れを起こすのはもっと怖い、難しいですね。
あと、走らない日は結構長風呂(水シャワーを使って温冷交換浴的なことを複数セットしているで発汗量が多いので、脱水やミネラル流出も気を付けないといけないです、めんどくせえwww
とりあえず、朝はパン、昼はパスタ、夜(19:00頃~)はうどんと米で糖質多めに入れておきました。終日ミネラルウォーターを飲んでいましたが、麦茶のほうがもっとよかったかもしれないですね。芍薬甘草湯の粉末は昼と夜。
禁酒は、鹿島祐徳ロードレース走ったあとに飲んで(その後お察し…)、深く反省しましたのでw 翌日からまた飲んでいません。飲酒しないメリットは、運動後の身体に対するダメージ軽減、睡眠の質向上などあるかと思いますが、食欲が過度に増進されない、水分量が安定するなど、体重の上下幅が小さくなるメリットもあるかと思います。まあ、マラソンを真剣に走るんなら、直前は飲酒しないほうが良いのではないでしょうか、その分、終わってから飲むと美味しさ倍増以上wですよ~🍺
21:00過ぎに就寝、比較的すぐ寝付けたようでした。
─ 当日の朝 ─

何度か目が覚めたものの、4:00まで割としっかり眠れました。しかし、何時に寝てもここからが一番眠い時間帯のタイプなので、寝起きは最悪です。
すぐに朝食にします。野菜ジュース・雑炊(「ちょっと雑炊」デフォの作り方で2人前+卵×1)、R-1飲むヨーグルト。ミネラルウォーターは一気飲みせず、こまめに摂るように心がけます。
火・水・木曜日に割と💩が複数回出ていたのですが、金曜日が便秘気味(a little💩)、土曜日が便秘?(no💩)、朝食後に出ましたが、ちょっとまだ便秘気味なのか、少量で不安が残ります。
準備体操と動的ストレッチのルーティンを行い、目を覚ましていきます。
今回は前2年とは異なり、始発電車移動ではなく、友人2名(一緒に出走、応援)と一緒にクルマです。💩問題を考えると、朝食後すぐにジョグしたほうがいいのですが、スケジュールがタイトになりすぎるので、現地に着いてから行います。
今回が雨天ではないので、自宅で事前に着用するウェアは、アンダーパンツとショートタイツ、ワセリンをしっかり擦り込むように塗った上でレース用ソックス、です。長袖シャツとジャージ、ジャケットを着込んで準備OKです。
6:00前に合流を済ませて移動開始です。車中で饅頭三つ食べます。本当は朝食後に食べようかと思っていたのですが、案外お腹いっぱいだったので。
無料の駐車場を利用しようか迷ったのですが(当日SAGAアリーナの駐車場は非開放)、スケジュールの問題や当方の都合など鑑み、そのほうが便利じゃないのか?ということで近隣でweb貸ししてくれる駐車場を予約しました(非常に近くてよかった)。
サブグラウンド側からアリーナに入っていき、男子更衣室の入場が一瞬どこかわかりづらかったのですが、人の流れに乗っていったら、ああ二階から入るのね、とわかりました(昨年ゴール後にアリーナ通って出たところ、バスケ開催時の入退場口)。
今回の運営で唯一意見するなら、バッグチェック・ビブNo.確認が行われ、入場前にビブ裏緊急連絡先未記入者への記入させるなら、もう少し導線を整備し、開放されている入口を増やして、タテの流れだけではなく、ヨコの流れも意識したほうがよかったかな?と感じました。

まだ7:30前だったのでそこまで混んでいませんでしたが、一瞬流れが滞留したので、始発電車移動組が多く着いたあと、スムーズに流れるのかな?と少し気になりました。
アリーナに入ってからも、アリーナと観客席への導線が偏っていて、混雑しやすいのかな?という気はしました。
このようなことに触れるのは、スタート前まで、特に電車入りすると、結構この大会は1秒は大袈裟ですが1分を削ることは意識しないといけないレベルで結構バタバタするから、せっかく更衣所のキャパが大きい新しいアリーナになったので、もっとドカッと入ってドカっと出ていける導線が整備されると、始発電車でギリギリ着した場合でも焦らず準備できるのかな?という気がするからです。
とりあえず、荷物置いて待機する場所を確保して色々準備しようとしていたら、便意が来ました(結構すぐっぽいヤツw)。ジャケットだけ脱いで、ジャージでウォームアップしにいくことにします。
せっかくウォームアップエリアにサブトラックがあるので、なかなか普段トラックを走れない民としてはサブトラに行きたいのですが、便意が高まってきたのでまずはトイレ優先ですw
ウォームアップのために外出する際は、女子更衣所入口隣からアスリートビブスを提示して出入り可能でした。その導線上にあるトイレはバカ混みなので却下(アリーナ内にある他のトイレは混雑どうだったんでしょうかね?)。駆け足で向かうと、メイン競技場(ゴール地点)のトイレも開放されていたので、そこを利用することに。
それなりの量が無事排出💩されました、これで安心してウォームアップ以降の準備を進められますw
─ ウォームアップ ─

今一度、準備体操・動的ストレッチのルーティンをこなして、ウォームアップジョグです。シューズはadidas ADIZERO BOSTON 12です。

ウォームアップのジョグが終わったら、ジャンプ系やドリル系を自己流で行う動き作りをやって、流しで刺激を入れておきます。

この時点ですでに暑さを感じ、発汗量もそれなりにあり、厳しいレースになりそうな予感がありました。
─ スタートまで ─


いったんアリーナ内に戻り、いつものルーティンで、BCAA粉末、Mag-On粉末、芍薬甘草湯、マカの元気、リポビタンショットSports、デカビタC大盛ゼリーを摂り(カフェイン200mg)、シングレットとハーフタイツでスタートブロックへ向かいます。ここでようやくadidas ADIZERO ADIOS PRO 4を履くわけですが、鹿島祐徳ロードレースで驚いたときの印象そのまんまでしたね、妙な全知全能感に支配され走れそうな感覚が高ぶってくるみたいなw
スタートブロックへ向かっていると応援・観戦に来られていたtofu-mさんにバッタリ、応援NaviチェックしてくださるそうなのでビブNo.を確認してもらいます。
スタートブロックに友人と一緒に入り、もうこの時点で陽射しはかなりつよく、ノースリーブで肌寒い感はなかったですねw
あとはいつものセレモニーを観ながら待ち、前方へ移動したら、ジャンプとかストレッチとかその場でできることをやります。
─ 各種データ ─



20:49 4:10/km
21:04 4:13/km 41:53 4:11/km
21:14 4:15/km
21:52 4:22/km 43:06 4:19/km
23:21 4:40/km
24:31 4:54/km 47:52 4:43/km
中間点通過 1:29:47 4:15/km
30km 2:12:51 4:26/km DNF
─ スタート ─
今回は二年前の記録申請・サブ3目標申告でSブロックだったので、サブ3ぺーサー付近に位置取りました。


スタートロスは手元で約20秒、流れも昨年のSSブロック程ではないにしろ、まあまあスムーズそうです、まずはサブ3ぺーサー付近で走ることにします。
~5km 20:49 4:10/km
もう正直に白状すると、別に今この瞬間はこういうペースで走れているわけでしたが、3km過ぎて強い陽射しを浴び、体温上昇感と大量の発汗を実感したとたんに、このレースプランが間違っていたことを悟りましたw 絶対最後まで持たない確信はこの時点でありましたww だったら修正しろってハナシなんですがwww 走り出したらもう止まらない、行けるとこまで行ってあとから考えますモードに入ってしまいました、よくないですね~。 あ、多分1km過ぎにikutoさんが凄い勢いで集団の前に出て行ったのを目視しました、逆サイドで走っていたので声はかけられませんでしたが。
4.3km 最初の給水で、集団の前方につけていたのですが、給水取ろうとしてらビックリするくらい目の前で減速が発生、リズムを思い切り崩します。今日の暑さだと給水はしっかり摂りたいし、なんならかけ水もしっかりやっておきたい。給水の際にこんな状況が続くのであればちょっと厳しいぞ…と。ということで、自分の場合でアディオスプロ4のリズムにハマるGarmin上4:10/km切るか切らないかくらいで走ることにして、集団の前に出ます。
~10km 21:04 4:13/km
おかげで6.9kmの給水はノーストレスだったのですが、もう暑さで一度余裕度が怪しくなってきます、どうして集団の後方に下がって距離を取るという選択肢がなかったのでしょうかw
そんななか10km手前でサンライズパークに戻ってきたタイミングでtofu-mさんが見つけてくれて応援してくれました!ちょっと元気が戻って走りが落ち着いてきます。
~15km 21:14 4:15/km
13kmあたりで、そうそう去年はここでもう失速して、そこからはDNFすべき状態だったんだよな、などと考えながら、とりあえず去年は超えたということで、ささいな目標というか、ようやくトラウマを克服した感じですね。しかし暑さで徐々に余裕度はなくなっていき、15km通過時にはサブ3集団に吸収されていたと思います。給水はしっかり摂り、かけ水もしまくりです。
~20km 21:52 4:22/km
17~18kmでサブ3集団についていけなくなり、これこのまま走っていたら遅かれ早かれどこか攣るんじゃないのか?という予兆が出てきます。鹿島祐徳ロードレースで苦にならなかったペースより遅いペースを維持できず、去年の一期に㌔5みたいな感じではないものの徐々に失速、この気象条件でのレースプラン・マネジメントが間違っていたことを痛感します…。とりあえず、中間点はなんとか90分以内に通過して、自分の中にある面目とかメンツとか、そういうのは護っておきたい😅 その一心で、いま出せる出力を出して走ります。
~25km 23:21 4:40/km
中間点通過 1:29:47 手元でなんとか90分切りしたのを確認、今シーズンはハーフマラソンを90分で二走できた、それでいいじゃないかと、ひとまず自分を納得させます。
筋肉や腱に、明らかにハーフマラソンの距離を走っただけとは思えないダメージが来ているのを自覚します。攣りそう?攣りかかっている?という状態になりだしたので、去年のような無理して完走しその後故障を悪化させまともに練習できなくなる状況を想像すると、完走へのモチベーションはもうすでになくなっていました。あとはいつDNFするか。
~30km 24:31 4:54/km
25km通過して、もう少し走れそうだったので、㌔5で巡行し30kmフィニッシュをする決断をします。このペースだとアディオスプロ4は本当に走りにくいなあ…。いやあそれにしても暑い…。
30km 2:12:51 4:26/km DNF
昨年の30km通過が2:19:46 (4:40/km)だったので「昨年超え」できたことをプラスに考えます。止まった瞬間、滅多にダメージの来ない前脛骨筋がピリピリピクピク、そしてそこが一番痛い。


ゼッケンを外し、計測チップを渡し、DNF完了したわけですが、コースをショートカットして31.5kmの給水所で回収バス🚌に乗ろうとしたところ、なんと「ココにはしばらく来ない」とのこと。とぼとぼと歩道主体でジョグしながら33.2km地点へ向かうことにします。
ジョグしながら、無理すれば㌔5で走り続けられたのかな、もしかしたら3時間15分前後くらいでは完走できたのかな?こんなことになるってわかってれば走ったのになど…と、頭の中でたらればをブツクサ巡らせながらテクテク走ります(´・ω・)

33.2km地点へ着いたのですが、ここで飲み物とDid Not Finishersタオルwをもらいます。陽射しが強すぎて汗も一気に乾きます。ノースリーブ・ハーフタイツなのにカラダが冷えそうな心配は皆無、なんて天気w
しかし、ここでもバスがなかなか来ない…🚌 いよいよ、なんで完走しなかったんだという後悔がww
ようやく来たバスに乗り込み、SAGAアリーナに移動。バスに乗っている間に、やはりDNFしたことの悔しさみたいなのはもたげてきましたね。
─ 総括的な振り返り ─
まあ、そもそも実力不相応なオーバーペースを厳しい気象条件でかました、暴走の一種、ということですかねw 直前まで寒い気象状況で練習することがほとんどだったのも、暑さに対処できない原因に繋がってしまったとは思いますが。
あと、給水をどうしても無理してでも摂るというか、しっかり飲む感じになってしまったので、その負担も大きかったです。スポドリやジェルは無理して摂るともたれてきますしね。かぶり水はかぶれる量的に限界ありました。
どうも、ikutoさんのように巧みにまとめて完走、好記録を出された方は、冬のハーフマラソンSBから-10秒~程度のペースで走られていたようでして、自分の場合だと4:18~4:23/kmあたりで巡行して3時間5分切りを目指す、というのが正しい選択だったように思えます。
2024/2025シーズンは故障の復帰途上で(完治したとは思っていない)、11月のハーフが92分の仕上がりだったところ、徐々に故障前の2022/2023シーズンのメニューを形だけトレースしにいったようになってしまった感があります。
2月のハーフを87分前半で誤魔化すところまでは持っていけたけど、マラソンはやはり誤魔化し効かなかったなあ、と痛感しました(ハーフのあとの仕上げ方も、ちょっと練習の取捨選択や直前の調整に変な偏りをもってしまったかなと思いますが、それは積み上げの過程に比べたら些末なナントカですかね😅)。
2024年9月頃からようやくまともに走れるようになってきた時期は、故障を再発させない+マラソンを走り切るために、低強度・長時間を積み上げることの意識がありました。EVO SLをシェイクダウンした際の好内容が、少々Eペース(サブ3目標だとVDOT53.5 4:51/kmより速い)からモデレート帯・LT1付近の強度にシフトしていきました。
だからこそハーフマラソンを3か月で5分縮められ(コース・気象条件の差はあれど)、PBレベル近くまで持っていけたわけですが、今回のさが桜マラソンには足りない要素だらけだったように感じました。
そこを踏まえて2025/2026シーズンは練習していきたいものです。





