2024/3/24(日) さが桜マラソン2024 の振り返り・総括

2025年3月22日

今は2025/3/21(金)です(書いてUPするまでに3/22になりましたw)、さが桜マラソン2024 について書けていなかったこと、いい加減あの結果に向き合わないといけないと思いますので書いていきます(さが桜マラソン2025は明後日、いやもう明日にせまっています)。

とりあえず、雑記形式であんまり長くならないよう(嘘つけwww)。

2023/2024シーズン締めくくりの さが桜マラソン2024 、シーズンの結末がまさかこのような結果になるなんて思ってもいなかったのですが😅 よくよく考えたら思い当たるフシがいくつかあります(後述)。

─ 結果 ─
公式ネットタイム:3:27:50 (ガーミン計測値:3:27:52)
公式グロスタイム:3:28:01 ※スタートロス:0:11

5km毎 / 10km毎
20:55 (4:11/km)
21:24 (4:17/km) / 42:19 (4:14/km)
22:01 (4:24/km)
23:55 (4:47/km) / 45:56 (4:36/km)
25:13 (5:02/km)
26:18 (5:16/km) / 51:31 (5:09/km)
30:14 (6:03/km)
26:47 (5:21/km) / 57:01 (5:42/km)
11:03 (5:01/km)
Total:3:27:50 (4:56/km)

前半ハーフ
1:28:26 (4:25/km)
後半ハーフ
1:59:24 (5:40/km)

さが桜マラソン2024 ガーミンのデータ
高度情報がおかしいですね

─ シューズ ─
Nike ZoomX Vaporfly Next%2

─ レースの振り返り ─
[ スタート ~ 5km 20:55 (4:11/km) ]
9:00スタート号砲、スタートロスは10秒くらいの感覚でした(実際は11秒)。

過去にハーフマラソンでは比較的前方からスムーズにスタートできたことがありましたが、マラソンでこんなストレスの無いスタートを切れたのは初めてです。サブ3ぺーサーのやや前方からのスタート、前方には基本的に自分より速い設定ペースの人がほとんどなので、昨年の本大会防府別大のようにペース差のある中追い抜いていく必要が皆無でした。逆に後方から来る設定ペースが速い人に抜かれるのに気を付けたほうがいいかもしれないですね(突然の進路変更をしない、等)

序盤も序盤に(どのあたりかは失念!)、X(旧Twitter)でFF関係にあるtofu-mさんを発見したので(特徴的なウェアとPUMAのシューズなのですぐわかった)声掛けしました。こちらも認識していただけていたようなのでよかったですwww 長崎ベイサイドマラソンの時はスタート前に近所にいたのですが無駄に人見知りしてしまい挨拶できなかったので😅

すぐにサブ3ぺーサー集団に吸収されたと思います。三津家さんが猛スピードで抜いていったのもこの辺なのかな。

走り出すと蒸し暑かったこと、なるべく淡々と走るようにしていた記憶はありますね。

[6km ~ 10km 21:24 (4:17/km) ]
この5kmの後半から徐々に集団の後ろに下がっていったような気がしますね…。とはいえ10km時点では集団内にいたはずです。

[11km ~ 15km 22:01 (4:24/km) ]
lap11の4:19とlap12の4:11はGPSの乱れによるもので、ここまではぺーサーについていたはずです。ようやく合流できた友人にフォームが崩れ出している(左腕がだらんと伸びきる悪癖が出ている)旨を指摘されたので、この時点で余裕度がなくなっていたと思われます。

lap13(4:19)にトラブルというかミスなんですけど、給水で(プログラム見るとOS-1だったようです)むせたというか、鼻に勢いよくかけてしまって、呼吸が一瞬苦しくなり、緩い上りで集団から離れたのは記憶しています。

ハッキリとした異変を感知したのはlap14(4:22)で、別大のlap15と同様に、臀筋(左右)と股関節周辺が一気に固くなり可動域が急に制限される状態が発生しました。こうなると失速へ向けて一直線…。

異変が別大のときどころではないことを自覚したのはlap15(4:40)で、動かないカラダの動けるポイントを探りつつ失速幅を抑える作業すらさせてもらえなくなり「やべえ、どうしよう…」と口に出したのは覚えています。今振り返ると、ここでDNFを選択するのが正しい判断でしたね。

[16km ~ 20km 23:55 (4:47/km) ]
lap16(4:31)はもがきながら動きを模索して上げていますが、その後はまた失速一直線。心拍数が下降していっているのはガーミンで確認しているんですが、腰から下がそれに反して重くなる一方。とにかくシンドイ、動かない。後ろから来たメディカルランナーさんに「大丈夫ですか?」と声掛けされたので、見るからにおかしな状態だったのでしょう。その直後、ここまでのマラソン経験で、脚を派手に攣らせた福岡マラソン2022以外では記録していなかった㌔5超過が早くもlap20で…。まだ中間点にも達していないのに、失意のドン底に突き落とされた気分でした。17.8kmの給水地点で、雨も止んでいたので、被っていたワークマンの安いキャップをゴミ箱へポイした記憶があるんですが、あの帽子、同じ形が廃番になったみたいで棄てなきゃよかったw

[21km ~ 25km 25:13 (5:02/km) ]
「いや、普段あれだけ本練習で㌔5を下回らないことにこだわって走ってきたのは一体なんだったのか」と、意地になったんでしょうね、新品のヴェイパー履いて㌔5が限界という時点でもう止めるべきのはずなんですが…。しかしそれも大冠水した吉野ヶ里公園の走りにくさ(足首上まで水没)で失速、どうやらそこでさらに動かない脚を使ってしまったようです。余談ですが、サンショーの水郷かヴェネツィアマラソンか、というレベルでした。確か三津家さんの動画で確認できたような。

[26km ~ 30km 26:18 (5:16/km) ]
いよいよ㌔5すら維持できなくなってきました、とりあえず30kmまで走って、そこで一度止まって、もう走れなかったらDNF選択しよう、そこまではがんばることにしました。

[31km ~ 35km 30:14 (6:03/km) ]
30km地点で走るのを一度止めて、1分くらい歩いていたんですかね。なぜか止めるのは嫌になったみたいで、再び走り出しますが、今度は㌔6が近づいてきそうな状態になってしまったので、33km地点の給水所でもう一度止まります。

係員の人に柄杓を借りて、ポリバケツの冷水を下半身にかけまくります。ビブスにSSと書いてあることがなかなかの誇りだったのに、そのSSのビブスつけて、こんな時間にこの地点で一体何をやっているのでしょうか…。

熱を持った筋肉がクーリングされたこと、完全に止まったので心拍が落ち着いたんでしょうか、ちょっと前までよりはマシな気がします。

[36km ~ 40km 26:47 (5:21/km) ]
このあたりで、そういえばまだサブ3.5ペースは維持しているんだと気付きます。失速し歩き止まったのにサブ3.5もへったくれも無いような気がしますが、サブ3.5ぺーサー集団から逃げ切ることを目標にします。そうなると㌔5くらいの出力に上げたいのですが、そこまで上げると、腰から下のありとあらゆる箇所が故障発生したような悲鳴を上げるので、動かせる範囲内で動かします。

給水所で、高校生のボランティアのコが「頑張ってくださーい!」と声をかけてくれるので、「もうがんばれんごたるー!」と返すと笑ってくれますww ほかに楽しみもないので、残りの給水所でもそのやりとりをしたり、ボランティアのお礼伝えたり会話を楽しんでました😅

しかし、この辺のコースは昨年ネットのサブ3を達成するために余裕度ギリギリの中冷静にレースマネジメントしていたあたりなのでよく覚えており、一年前と現状の落差に失意が大きくなります。

[40km ~ 42.195km 11:03 (5:01/km)]
とりあえず、サブ3.5ぺーサーから逃げ切ってゴールはできそうです。「ああ、やっと終わる」「早よ終わってくれんかな」と考えながらゴール。とりあえず、腰から下のほとんどが痛くて、今後の身体的コンディションに大きな不安を覚えますが、とりあえず歩けはしますw

別大のときは練習内容とレース内容・結果の乖離に不満を持ち、不貞腐れながらゴールできただけマシだったんだなあと思いましたね😅

後日、公式サイトでゴール時の写真入りで完走証がDLできたんですが、ワタシの分は、ワタシよりもひとり前で「サブ3.5やったぞー!」的に気合の入った男性がどアップで、その後ろに虚空を見つめるような目のワタシが小さく写っているモノしかなく、本当に色々と踏んだり蹴ったりでしたwww とりあえずオールスポーツも除きましたが、タヒにそうな表情で躍動感が全く無い写真しかありませんでした🥺😅

[ゴール後]
セルフかけ水してたら、ボランティアのJKちゃんが「こっちにキンキンなやつ(氷水)ありますよ?かけましょうか」→「お願いしてよか?」→「どこがいいですか?」→「じゃあ尻にm(_ _)m あ!ごめんセクハラ?!www」→「苦笑www」というやり取りがありました、笑かしてくれましたwww

本筋とは異なる部分で大会を楽しむことはできましたが、まともに走れなくなった失意の下、SAGAアリーナへ向かっていたら、大会前にX/Twitterでやり取りしていたぢゅんぞ~さんが待っていてくださって、お声がけしてもらい、しばらくお話ししました。ぢゅんぞ~さんは3時間7分台だったので、雨の中20分以上待たせてしまっていたということです、悪いことしたなあ…今年はそうならないよう。

ゴールした後にEXPO的なSAGAアリーナを通って、その後外に出てからSAGAプラザに戻るという、謎導線だったため、SAGAプラザに戻るころにはカラダが冷え切っていました(氷水浴びるからやw)。今年はSAGAアリーナが更衣所みたいなので、変な導線ではなさそうだし、スペースにも余裕ありそうですかね?

─ 総括的な振り返り ─
なんでしょう、つまりマラソン走れるレベルにあらず、すでに『壊れていた』状態で走り、レース中に故障を悪化させただけだった気がします。

そういえば2023/2024シーズンの振り返り・総括はX/Twitterにツリー形式でポストしていました。それをみていただいたほうがいいかもです、記憶もフレッシュな時期に書いているのでw

今の視点で、この時点でもう『壊れていた』んやろうなあ、と思うのは、別大終わってからの練習で、レースペースより遅い30km走の終盤の出来が悪かった点、Mペースの練習を2回()外した点、ですね。

『壊れた』とはどういう状態なのか、上のポストでも触れております、専門理論・知識の裏付けがない素人感想にすぎませんが、シーズンを進めるにつれて徐々にMペースの4:15/kmが以前よりも出力を上げる走りをしないと出せないようなペースになっていった感覚があります。それに対してランニングエコノミーという定義が適切なのかわかりませんが、故障の影響で4:15/kmにおけるランニングエコノミーがどんどん低下していく=出力を上げないと維持できないペースになってしまっている=持久力が限界に達する時間が早まり失速する距離が短くなった、みたいなことを考えていました。

なので、なんとか90分切れた長崎ベイサイドマラソン2023、25kmまではレースを組み立てられていた防府に対し、大体同じ地点で別大・本レースと失速タイミングが早まっています。しかも本レースでは防府別大ではできる範囲内で対処できた失速後のレースマネジメントすら不可能なレベルでダメージを追いました。

これは2024/2025シーズンになってから出場した長崎ベイサイドマラソン2024でも再現されてしまいます(練習の質も量も2023/2024のマラソンシーズンに比べたらまったく積めていませんでしたが)。

とにかく、この さが桜マラソン2024 を振り返って、正しい判断だったかもしれない『たら・れば』を書いておきます!w

1) 上記3つのポイント練習を外した時点で練習を休む・DNSする

2) 練習を休んで出場する/故障を抱えたままの自覚があって練習を継続し出場していたなら、その日のコンディションを確認しながら適正ペースを探りつつ完走するプランを立てる、記録に関わる目標は持たない

3) 異変を感知した時点でDNF

明後日、いや日付変わって明日走るからこそ、自戒の念をこめて記しておきます。